愛しのトラヴィ

1989年6月
2002年8月

 

1989年6月4日
片岡康男氏撮影
1989年6月5日
松本恵太郎氏撮影
1989年6月5日
松本恵太郎氏撮影
1989年8月6日
野村あい子撮影

以下、2002年8月14日
ベルリンにてノムラ撮影

トラヴィ(トラヴァント)を見つけた時はうれしかった。ほのぼのしたものが湧いてきた。トラヴィの最終生産は何年なのだろう。

 

 

 
オーディオ装置のようなものも装備されていた。
 
上の写真と双方で、全長が傘の長さの3.5〜4倍くらいであることが分かります。傘は私のものです。全長90cmです。Zoo駅で買ったいわゆる1,000円傘で、それにしては丈夫で、愛用しています。

従ってトラヴィの全長は日本の「軽」に相当すると思います。

いつまでも現役でネ!
「ベルリンの壁博物館」(Haus am Checkpoint Charlie)展示のトラヴィ。年代によるのか、これは更に小型に見える。このエンジン・ルームに潜んで、西への脱出を試みたのである。

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