2008/06/30
皆さん、こんにちは。

(速報版)08:12
昨日、『第2回拉致問題を考える川口市民の集い』が、川口市・川口駅前市民ホール「フレンディア」にて開催されました。
私は早く行って前の方にいましたので、満員は分かりましたが会衆の総数は推定できませんでした。後方にいた私の仲間は、立っている人も大勢いたので、目測450〜500人だろうとのことでした。大降りの雨の中、多くの市民が集まり、応援しました。
一両日中に、公式発表をふまえて私の感想を記しますが、とりあえず「速報」を出します。

昨日、6月29日は、田口八重子さんが拉致されて、丁度30年にあたるそうです。
私は金賢姫の書いたすべての本を読み、VTRを見ました。大韓航空機爆破犯・金賢姫の言葉から、田口八重子(李恩恵)という女性の深い絶望が、極まりない哀切をもって浮かびます。

田口八重子さんの長兄・飯塚繁雄氏(家族会々長)
『妹よ』というこの方の本を読んで、その誠実さに感動していました。
横田滋氏のあとにこのような人のおられたことを喜びます。激しく正義を告げるだけでは、人は動かない。横田さん夫妻がいて、飯塚さんがいる。これも天の配剤と思います。

飯塚耕一郎さん
お母様が拉致されたとき、一歳でした。話し始めは緊張のせいか早口で聞き取りにくかったのですが、たしか、自分は政治的な発言をつつしみたい、というような意味だったと思います。しかし今の状態ではこれだけは言いたい、ということで2点を語りました。
改めてレコーダーを確認しご紹介しますが、1点はこのようなことであったと思います。

アメリカの「北朝鮮テロ支援国家指定解除」の発効する45日間の間に、北は拉致問題についての「進展」した提案を出して来るであろう。
そしてアメリカを含む五カ国は、北朝鮮への経済支援に日本を巻き込もうとするだろう。

これは極めて鋭い指摘と思います。
日本は、北の核など、あろうとなかろうと、放っておけばいいのです。核があろうと無かろうと、拉致された日本国民が一人残らず帰るまで、一切の支援はしない。その原則であるべきだ。そう私は思います。

中山恭子総理大臣補佐官
私がもっとも信頼する女性です。すばらしい人と思っています。選挙でも、当然、この人に投票しました。

1. 政府の方針はまったく変わっていない。
2. 経済制裁を緩める作業は何一つ始まっていない。
   言葉には言葉(だけ)で応じる。
   行動には行動で応じる。
   言葉に行動で応じることはない。
3. しかし、政府部内にも色んな意見の人がいる。その為にも皆様の大きな声が必要だ。
   皆様の声を背に、私は働くことができる。

「政府部内にも色んな意見の人がいる」ということを、何度も繰り返しました。

安倍晋三前総理よりメッセージがありました。
繰り言ですが安倍さんの短期退陣は本当に残念です。

以上、速報です。精査して、一両日中に続きを記します。

(すみません。本業の関係で、物理的に時間が取れません。
発言の、より詳細をお伝えしようと思いましたが、無理な状況になりました。)

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(7/02追記)
昨日(7/1)の産経新聞は、

中山補佐官 板挟み 対北政策 「拉致」解決へ圧力か対話か
福田康夫首相が北朝鮮政策で「対話路線」へかじを切る中、「圧力路線」で進んできた拉致問題担当の中山恭子首相補佐官の立ち位置が難しくなっている。「圧力路線」を訴える拉致被害者家族らからは厚い信頼があるが、福田内閣を支える立場でもあり、両者の板挟みにあっている。

と記しています。
中山補佐官が講演で何度も、「皆様の大きな声が必要だ」と語ったのは、それだけ、そうでない意見が多いのでしょう。
しかし福田さんがここで本当に「宥和路線」に舵を切るなら、麻生さん、安倍さん、中川さん、立ち上がって下さい。
北朝鮮が冷却塔とやらを爆破していましたが、茶番でしょう。金正日が核を棄てることはありませんな。
 

次の日曜(7/6)に横浜で「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」があります。
私は参加します。

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「教会の政治的言動を憂慮する会」